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divetakeda’s blog

自作ガレージの製作過程を遡りながら紹介します。 他にも番外編有り。

自作バイクガレージ 遡り日記 #16          奮発!屋根工事 破風板他の章

前回の屋根工事では野地板(上)を貼り終えたところでした。

そこからは写真が少ないため、画像はちょっと進みます。

公共工事なら面倒なことになりますが、皆様にはご容赦をお願い致します。

f:id:divetakeda:20160101212555j:plain

写真では既に防水シートが載っていますが、一旦防水シートのことは忘れて下さい。

以下はシート敷設前の木工&金工部分についての説明です。

青矢印:「破風板」と呼ばれるものです。私のはただの板材ですが、

    神社仏閣等では手の込んだ彫刻が施されることが多いです。

黒矢印:「鼻隠し」と呼ばれます。同じく板材です。

    垂木の先端を隠すことができますが、取り付けない例も多いです。

    神社仏閣等では付けない例が多いようで、綺麗に反った垂木が良く見えます。

    しかも垂木の間隔が狭く非常に数が多いので壮観です。

    初詣に行ったら、そんな宮大工の超絶技巧にも注目して欲しいです。

    ただし足元にはご注意下さい。

赤矢印:水切りです。

    通常は鉄製の専用品を付けますが、今回は汎用L字断面のアルミ建材を取り付けました。

    反省点を後述します。

 

次回予告

忘れて頂いていた「防水シート」について。

 

★材料と費用

破風板: サイズ 1820×90×15  樹種:桧  4本投入

鼻隠し: サイズ 1820×90×12  樹種:桧  6本投入

全部で¥8千くらい。

外観なので、綺麗な材料を奮発してます。

いづれも屋外用ニスで仕上げましたが、1年くらいで塗膜の剥がれが出始めました。

この点は浸み込む防腐剤である「キシラデコール」の方が良かったかもしれません。

近いうちに塗り直します。

水切り:アルミ製、板厚2mm、ブロンズ調アルマイト仕上げ。少々奢り過ぎました。

    値段未確認で取り寄せたら、全部で¥1万。

    鉄製の専用品は数千円かと思います。

    アルマイトの外観は綺麗なのですが、汎用のL字断面なので水切りとしての

    機能は鉄製の専用品に劣り、上記の鼻隠しに雨水がかかり易い。

    反省点です。