大袈裟な予告だった割りには地味で申し訳ない。
前回紹介したロフトへの入り口が開いたところです。
※扉(天井?床?)は蝶番(チョウツガイ)で開閉。
壁に貼り付けたハシゴで上がることができます。
ただ、ハシゴは邪魔にならない事だけを考えて設計したので、決して昇り易くはないです。
それでは早速昇ってみましょう。
工事中から既に雑然としていたロフトの内部です。
写真はシャッター側から奥を覗いてます。辛うじてロフトの扉が開いているのが分かるでしょうか?
ロフトの扉は床としても十分な強度を持たせてあり、閉めることで内部はフルフラットになります。 ※写真無し。帰国したら撮ります。。。
内部には大人2人が寝そべったり座ったりできるくらいの空間は有りますが、残念ながらシャワーは付いてません。
もちろん天井は低いし、写真のガラクタを片付けた場合の話ですが。
今回の写真の撮影時期は上の写真まで遡ってます。
下地の構造用合板の一部が貼り終わっていない頃です。
さっきのロフトの扉が跳ね上がって開いているのが分かるでしょうか?
だいたい、あれくらいの三角の空間が有る訳です。
撮影日を確認したら完成の5ヶ月前でしたので、ちょっと工事が停滞していた頃です。
週末、時間のある時に細々やっていたのを思い出します。
最後はオマケです。
梁と梁の隙間にニッチなスペースができたのでディスプレイしてみました。
昔出た草レースの記念プレートやアメリカン雑貨で買ったジョークのプレートです。
この辺はグッズから配置まで見直しの余地有りですね。
センスが無いので何か面白いことしてる方はコメント下さい。
有体に言えば、パクリたいと思ってます。
次回以降もよろしくお願いします。