divetakeda’s blog

自作ガレージの製作過程を遡りながら紹介します。 他にも番外編有り。

自作バイクガレージ 遡り日記               番外編Vol.12  人民的お知らせ

毎度のご愛読、ありがとうございます。

 

★お知らせ

 ここ数回書いていた、「北京だよ!全員集合。」についてお問い合わせを頂きました。

全国人民代表大会(全人代)の事です。

「日本の国会にあたる」と、よくテレビで紹介されているものです。

でもあの人達は日本の一部国会議員みたいに選挙違反をするようなことは絶対にありません。

とても公正な人達です。

 

 選挙が無いからです。

 

 会期の少し前からネット規制が強化されている、と言うお話しです。

会期を終えた現在も状況は回復していません。

分かり辛くて申し訳ありませんでした。

 以上、はっきり書いてしまったので、急にブログの更新が止まった場合は私の身に何かあったと思って下さい。

 

★お知らせ2

ここのところ日本では匿名のネット投稿の信憑性について色々と議論を呼んでいるようです。

私は投稿に説得力を持たせるために、素性を明かしたいと思います。

名前は ダイブ T と言います。

 

 父は旧ソ連生まれの元国土防空軍中尉ですが、戦闘機に乗って函館空港に強制着陸し、そのままアメリカに亡命、そこで日本人の母と結婚しました。

私はニューヨークで生まれます。

 11才の時に家庭の事情で日本に渡りますが、本格的に日本語の読み書きを勉強したのはこの時から、私の文章が時々おかしいのはそのためです。

 高校卒業と同時に渡米、ミネソタ州立大学を卒業、更にハーバード・ビジネス・スクールでMBA(master of bike administration だっけ?) を取得した後、パリ第1大学に留学しました。

 ところがパリでマフィアの情婦といい感じになって命を狙われる羽目となり、マルセイユのフランス外人部隊に逃げ込みます。

そこで折悪しくアフガニスタン紛争が勃発、これに従軍の後除隊、日本に帰国します。

 帰国後はコンサルティング会社を起業、事業が軌道に乗った頃に自社株の売買手法が金融当局に不正とされ、逮捕、服役します。

 服役中にさるお仕事への協力を条件に刑期の減免を持ち掛けられ、現在は中国で暮らしてます。

 

これくらい盛っちゃえば学歴の真偽なんかスルーされるのにね。 

あと、

くどいようですが、実家はガラス屋です。